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2009年6月16日 (火)

肝機能異常値の原因判明

春の健康診断で肝機能障害を疑わせる異常値が出た件について、総合病院での精密検査の結果、原因が判明しました。

原因は『EBウイルス』に侵されていたことによるものだそうです。
EBウイルスに侵されると、風邪と同じような症状が出るらしく、特にのどの痛みとだるさを感じるそうです。また、発症によりリンパが腫れることもあるとのこと。血液検査をすると肝炎に近い数値がでるとのことで、まさに全ての症状・結果が自分と当てはまります。また、EBウイルスの反応(抗原抗体反応を起こした形跡)値が異常に高く、確認試験の結果も陽性とのことで、間違いなくEBウイルスの感染が原因だった言い切れるんだそうです。今は数値も異常ないし、EBウイルスの活性も治っているので、安心して良いとのことでした。

EBウイルスは大人のほとんどが感染経験のある一般的なウイルスなんだそうです。別人の有するウイルス株に感染する(唾液からの経口感染)か、潜在的なウイルスが体力低下などで一時的に活性が高まることで発症するらしいのですが、基本は放っておけば1~2週間程度で治るものなんだそうです。

「子供に伝染する可能性は?」ということが一番気になったので質問したところ、「食事の際に一緒の箸やスプーンを使うとうつり易い。多分あなたの場合、お子さんから伝染しているんじゃないかな?いずれにせよ、いつかは感染するもんだし、(子供の場合は)症状も軽いから、あまり気にしなくていいと思うよ。」とのことでした。

結局は問題がありませんでしたが、今回の一件は『健康』について深く考えさせられました。総合病院の待合室で長時間過ごしているといろいろな人間模様も垣間見れましたし、『健康』の大切さが本当に身にしみました。今後の健康維持に向け、生活習慣については引き続き気をつけたいところです。

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