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2009年8月17日 (月)

高校野球

息子が39度程度の発熱したため、午前は妻が、午後からは自分が看病しました。病院にも行きましたが、幸いインフルエンザではないとのこと。お薬をもらってきて飲ませたので、早く治って欲しいところです。

さて、ということで今日は午後から看病しながらテレビで甲子園を観ました。非常に接戦が多く、見応えのある試合が続いたので、テレビで見ていても大変楽しめました。いいところで息子が起きても、「まだ寝てなさい!」と無理矢理寝かせちゃう程^^。

特に面白かったのは、横浜隼人×花巻東。横浜隼人の選手は、全員、終始ニコニコしながら本当に野球を楽しんでいる様子(最後のバッターが笑いながら、且つ真剣に勝負に挑んでいたのには度肝を抜かれました)。一方の花巻東は、序盤から緊張感あふれるキビキビした試合をしていましたが、少し固い印象。花巻東は今年の優勝候補でしたが、なんだかニコニコしている横浜隼人に運が向いたようなゲームで、中盤までは横浜隼人が勝っちゃうんじゃないかなと思う展開でした。

しかし、終盤に掛けて横浜隼人の野球を楽しんでいる様子が、花巻東の選手にも伝わったようで、グランドに立つみんなが野球を本当に楽しんでいる様子が伝わってきました。そうなると元々、春の大会で準優勝している程の花巻東に分があり。最後は貫禄を見せての勝利となりました。でも、本当にみんなが『野球』を楽しんでいたんでしょう。最後の挨拶の際に、選手同士がすごい勢いで抱き合ったり、複数人ずつと握手したりしていました。まるでみんなが長年苦楽を共にした仲間のように。

花巻東のエース菊池君は、プロスカウトなどに注目される中、少し力んだ投球になっていたんだと思います。それで、初戦も結構打ち込まれたんでしょう。でも今日の終盤からのような、野球を楽しみながら熱い魂の投球が出来るようなら、優勝までしちゃうかもなと思いました。『横浜隼人のスマイル&ハツラツ野球が眠れる獅子を起こした!』そんなきっかけとなる好ゲームだったんじゃないでしょうか。

横浜隼人高校は残念でしたが、選手達や監督が試合中にみせる笑顔の裏には、ものすごい努力があってこそのものと思います。神奈川は激戦区ですが、今後もチョイチョイ甲子園に出てくるかもしれないですね~。

本当に爽快感を感じる良いゲームを見せてもらいました。あーした。

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